ここにはいつも何かがあった

いつも何かがあって、いつも何かがない

夢の跡の上を歩く


この場所が 自らの夢を実現させるため

生まれては消え、生まれては消える朝露のように


私が次ここへ来るときは 次の文明の一部として来るだろう

その時のために、印を残しておくことを思いつく

かつてここへ来たことを思い出せるように

丁度良さそうな大きな石を持ち上げると私は驚く


私は印を見つける

かつてここへ誰かが来たことを示すものを。